Pirates of Suicidal Barracudas | Captain's LogBook | 第10話

第十話 進水式! 

うはははは!ついに、べスパーで建造がすすめられてきたPSBの記念すべき一番艦が完成したぜ!第一級戦列艦のラージドラゴンシップだ!

長かったぜ‥。MUGENでは船はむちゃくちゃ高い。派閥で税率が下がってるところでも100Kちかくする。無一文な俺達は、冒険にあふれているだろう大海原を一体どれくらい眺めてこの時を待っていたのだろうか‥。

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海の先の冒険を夢見ながらたちつくしていた日々の俺

平日の深夜だったため団員はあんま立ち会えなかったが待ってられなかったのですぐに進水式を執り行う。

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船を見た瞬間、団員達に様々な気持ちが沸き上がる。金あまりの一般鯖の連中には分からないこの気持ち。努力が報われた喜びと、新たなる冒険の始まりの予感に、団員は感激でいっぱいだ。

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さっそく我先にと乗り込む団員。

「今日はいい風が吹いてるぜ!偏西風の神に感謝。…よし!船でしかいけない街、ニュジェルンにむけ、いざ出航!!帆をあげろー」

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「おう!」

俺達の冒険は、今始まったばかりだぜ!!

第一部  完

第二部 『大航海時代』へ続く。

関連情報

ご存知MUGENは一般シャードにくらべ船の値段も10倍、まして当時は皆ゼロからのスタートだったのでまずは拠点作りが優先だった。それに加え当初からPKは盛んだったので狩りするのも大変だった。

のでここに書いてある事はそんなに大げさではなかった。今のMUGENの住人にとっても理解しがたいようだが。。