Pirates of Suicidal Barracudas | Captain's LogBook | 第29話

第二十九話 自由貿易同盟

釣りもいいが赤つなみももっぱらスキル改造中だ。海賊のくせになぜかレスリングメイジとなっているのが謎だが、これはMUGENが出来た当初のカオスな状況を生きていたことを考えると仕方が無かったことである。はじめはフェンサーだったしな。

当時の海賊はまあ魔法と爆弾あればあとは操船と連携でどうにかなっていたのだが、最近の海戦スタイルはどうにも新モンスやら召還やらつれて歩く大鑑巨砲主義のようで、時代の流れには逆らえないってやつだな。。そんなわけでレスリングを封印し海賊専門スキル構成になるべく、トラメルのPSB出張所でNPC山賊やら羊飼いやら見境無くびしばし矢をぶち込んで鍛錬している訳なんだが、昨日の話だ。矢を使い果たし、あーまた矢を仕込まねえと面倒くせえと考えていたとき、そういやここに近いところに最近バルド海賊に襲撃くらいまくっている「自由貿易同盟」とかいう商人集団の店があったのを思い出す。

ちょっくら買い物がてら見に行くかとそのまま船を出して向かうが、一応バルド海賊とかち合う可能性を警戒はしておく。俺はこう見えてもものすごく用心深いのだ。何やら最近やつらはここへちょくちょく御礼見舞いに来てるらしいからなあ。。

彼らの店に着くと2人ほど商人がいるのを確認。この店はどうやら船から直接買い物が出来るように沿岸にベンダーが置いてあるのだが、狭い水路地帯のさらにややくぼんだ地形にあるので、買い物中に襲われたらひとたまりもない。一応警戒しつつ様子を伺うが、さっそくエアエレを従えたいかにもやる気満々な船が出撃して来て追いかけ回される。商人の中にも血の気の多い奴がいるようだ。。。

どうにか客で来たことをわかってもらい、比較的安全なせり出した沿岸に船を止め商人どもと話す。

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矢の在庫あるのか聞き忘れてしまったが、今のPSBには俺にとっては未知の兵器である焼夷弾の仕入れルートが全くないので、そっちの在庫について聞いていたわ。結構いいお値段しやがるので出直してこないといけないハメになったが、商人曰くこれでも採算的には赤になってしまう値段だと言う。なかなか大変なんだな爆弾作るのも。

バルドの連中から船団護衛してやるから優待価格にしてくれやと交渉を持ちかけてみるが、海賊の交渉なんぞ信用できんらしい。自分で守れるとか言っているが、果たしてどうだかね〜。奴らは最近急速に勢力を拡大してきているようだし、経済的損失も考えるとお互い利用した方がいいんじゃねーかあ?ふっふっふ。

焼夷弾(正式名称を知らん)を使った事が無いといったらお試しセットをくれた。んじゃとりあえず今日はもう寝るかーと思いTのアジトに戻る事にする。

なんとなく可能性として予感はしていたが、アジトに向かって南下してみると沿岸に張り付いたバルド海賊の船影を確認!俺はさっそくもらったお試し焼夷弾を敵の船にぶちこんでやる。つーか明らかに敵の数が多い!こりゃまずいなと思いつつとりあえず敵の戦力を把握しつつお得意の ヒットアンドアウェイ戦法でかく乱してみるが、過去において相手して来た多くと違い、こいつらは同業すなわち海上戦闘に特化した「プロ」なので非常に危険だ。

とりあえず不用意に接近するのは避けつつ様子を見る。敵はアジト付近から見えなくなったが、恐らく自由貿易同盟に襲撃に行くのだろうと思い背後からちょっかい出してやろうかと向かってみたが、当然奴らも予想している訳で、見つかった時の反応のまあ早い事早いこと。こりゃうかつなことすっと泥沼だなと察知しとっとと島を一周するように迂回して撤退。

まーもうちょっと遊びたかったが、時間が遅いのもあってそのまま寝たわ。次はしっかり頭数揃えていきたいぜ。
しかし奴らの勢力の拡大っぷりに脅威を感じた一日だったわ。。。

関連情報

この日のバルドと商人の日記だ。それぞれの視点から見れて面白い。
LinkIconバルド海賊の日誌
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